世界には
未だに伝統的な生活を送っている
部族が現存する
この部族のあいだには
肥満や糖尿病などの現代病が全く見られない
そうした原始的な部族の食事で
最も特徴的なのが
脂肪分を多く含んだ肉を
好んで食べていることだ
こういったことから
脂肪が体に悪いという定説は
見直すべき時にきている
そしておそらく
私たちが脂肪分が多いものを好むのは
こうした進化上の歴史なのだろう
Ask yourself ?
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原始的な部族のライフスタイルから
学びを得ることは、
私たちにとって
どれくらい意義があることなのだろうか?
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